お客様の声(8)

日にちをこちらの都合に合わせてもらえたので、期限通りにマンションを明け渡すことができた

【50代 女性|千葉 浦安市】

都内でひとり暮らしをしていた義兄が亡くなりました。義兄は離婚してからずっとひとりで暮らしてきましたし、義両親も高齢でしたので、弟である主人が義兄の遺品整理をすることになったのです。

ひとり暮らしでしたしそれほど荷物などもないだろうから遺品整理もすぐに済むだろうと軽く考えていました。
ですが実際にマンションに行ってみて驚きました。どの部屋もとにかく物であふれかえっており、足の踏み場もないような状態でした。

ゴミ屋敷の一歩手前のような感じで、とてもじゃないけれどこれを片付けるなんてできそうにありませんでした。そのうえ義兄は賃貸のマンションに住んでいましたので、一刻も早く部屋をきれいにして明け渡さなければなりません。それで主人と相談して、遺品整理業者に依頼することにしたのです。

実際に探してみると非常にたくさんの業者が遺品整理をおこなっていました。その中のいくつかに見積もりを依頼し、一番対応がよく料金がはっきりしていたグリーンハートさんに遺品整理をお願いすることにしました。事前の打ち合わせもスムーズで、当日の作業も迅速でした。

日にちもこちらの都合に合わせてもらえましたので、期限通りにマンションを明け渡すことができました。
たとえひとり暮らしであってもあれほどの物が出るなんて本当に驚きでした。まだこれから高齢の両親もいずれこうした遺品整理をおこなわなければならない時がきますが、その時もプロの業者に遺品整理を依頼しようと決めました。

部屋の中がすっきりして、弟と二人で公平に形見を分けることができた

【40代 女性|東京 中野区】

祖母が亡くなってから祖父は一人暮らしをしていましたが、半年前に脳溢血で倒れてそのまま帰らぬ人になりました。
突然の死だったため、なかなか現実を受け止めることができず、葬儀を終えた後も祖父母の家は手付かずのままになっていました。

しかし弟が祖父母の家をリフォームして住みたいと言い出したので、葬儀をあげてから半年ほど時間もたったので、心の整理をつけるのに良い時期だと感じ、遺品整理を行うことにしました。

私と弟の二人で遺品整理を始めましたが、部屋だけでなく庭に設置してある倉庫にも物があふれるくらい詰め込まれていて、どこから遺品整理をすればいいのかわからなくなりました。

客用布団や古い家電は処分しようということになりましたが、二人での遺品整理に限界を感じ始めました。書類や形見の品なども机や箪笥の引き出しから出すことに疲れを感じたので、グリーンハートさんに依頼することにしました。依頼したときに家の大きさや物の多さなどを見て見積もりを出してくれました。見積もりの価格に納得したので、正式に遺品整理を依頼することにしました。

引き出しの中の物もすべて確認して段ボール箱に分類してくれたので助かりました。中には重要書類も見つかったので、もし自分たちで遺品整理をしていたら見逃していた可能性があると思い、依頼してよかったと感じました。おかげで部屋の中はすっきりしましたし、弟と二人で公平に形見を分けることができて良かったです。

特殊清掃をして部屋の中を徹底的に殺菌・リフォーム作業もしてもらえた

【50代 男性|東京 久留米市】

都内に持っている分譲マンションの部屋を、転勤している間賃貸として高齢の女性に貸していました。
先日管理組合から連絡があって、この女性が亡くなって身内の連絡先も分からないということで葬儀などは病院や保険会社が手配したようですが、マンションの部屋は女性が病院に運ばれたときのままで物が全て残っているそうなので遺品整理が必要になりました。

私は仕事が忙しくて都内に戻る暇がないし、遺品整理をどうやればいいのか見当もつかないため業者に依頼して遺品整理を代行してもらうことにしました。作業内容と料金に納得したのでグリーンハートさんにお願いして、私はその場にいなくても大丈夫ということなので全てスタッフにお任せしてやってもらいました。

遺品整理と一緒にハウスクリーニングも頼めて、特殊清掃をして部屋の中を徹底的に殺菌したりリフォームのような作業もしてもらい、入居時のようなきれいな状態になりました。

遺品整理のサービスがなかったらどうやって処分していいか全く分からず困っていたし、時間もないので手がつけられなくてそのままの状態で放置だったと思うので、今回都内で遺品整理をしてくれるサービスを頼むことができて本当に助かりました。滅多にない機会ですが、今後も自分の親や親族などが亡くなったときにはまた利用を検討すると思います。

自分だけでは遺品整理はできなかった

【50代 女性|神奈川 海老名】

私は海外勤務をしているため、独り暮らしをしていた父が亡くなったときは慌てて帰国しました。
葬儀を無事に終えたものの、すぐに仕事の関係で外国に戻らなければならなかったため、遺品整理をすることができませんでした。

父の遺品整理を親戚に頼もうかと思いましたが、父は物持ちが良く物を捨てられない生活だったため、半端ではないものが家の中にあります。親戚に迷惑をかえるよりも、遺品整理業者に依頼したほうが良いと判断したのでお願いすることにしました。

私は日本に帰国する予定はないので、父の遺品整理をしてもらったら、父の家は売却しようと考えていました。
そのため、グリーンハートさんには全て処分してかまわないと話していましたが、1つずつ遺品整理を丁寧に行ってくれたようで、父が大事にしていた時計や写真などを残してくれました。

写真には私が小さいころに撮影した家族写真が含まれていて、懐かしいような気持ちになりましたし、父の形見として残しておきたいと感じました。遺品整理を頼むまでは、全て処分してよいと考えていましたが、気持ちのこもったものは少しだけ残しておくのも良いと考えるようになりました。

父の家にあった家具や家電なども全て運び出してくれたので、そのあとに日本に帰国したときは、家の売却をスムーズに行うことができました。自分では遺品整理はできなかったと思うので、業者に頼んでよかったと感じました。
父の遺品は形見として大事にしています。

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